母と息子のふたり夕食 9月下旬編
シルバーウイークがあったので、息子とふたりきりだったのは少なかった9月下旬の食卓です。
秋刀魚、二日目の肉じゃが、急に息子がはまったえのきの味噌汁(白くて長いきのこと呼んでいます)という地味ごはん。我が家は肉じゃがを豚肉で作るのですが、はじめて夫に褒められました!
もうさっぱり記憶にない、写真を見ても何の具の炒飯だか判らない代物です。赤魚の塩麹漬け、三日目の肉じゃが、息子には竹輪、私には無性に食べたくなってタイ総菜屋さんで買ったヤムウンセン、納豆の味噌汁。
自分でつくる食事は和食が多いので、醤油砂糖酒みりんの味付けに飽きてきた頃…。インスタで見かけたガーリックピラフに惹かれて、しめじとベーコンのガーリックピラフ(私には黒胡椒たっぷり)、朝食の残りの焼き鮭、えのきの味噌汁。
赤魚の粕漬け、ピーマン舞茸の塩昆布炒め、息子にはじゃがいもチーズ焼き、私には冷奴、豆腐の味噌汁。
魚が多かった9月後半、赤魚は夫が好きで買ってくるのだけど(食材の買いものは夫が仕事帰りにしてきてくれることが多いのです)、私は飽きてしまいました。もれなく息子も…。