母と息子のふたり夕食 11月中旬編

夫の帰宅が早くなってきたので、家族揃って夕食をとる機会が増えてきました。やっぱり息子にとっては三人揃うことが嬉しいみたい。時にははしゃぎ過ぎて怒られることも…。

写真で見ると、あら、デジャブ…？と思ってしまうような11月中旬の母子の食卓です。

ベーコンエッグ、前日の残りの人参とピーマンのきんぴら、トマトでワンプレートごはん。息子にはきゅうりスティック、私にはきゅうりと人参の韓国風和えもの、えのきとたまねぎの味噌汁。

ニラ玉鶏そぼろ、茄子の揚げ浸し、昨日に引き続き私にはきゅうりと人参の韓国風和え、息子にはトマト&チーズ、えのきともやしの味噌汁。

息子の大好物・じゃがいもチーズ焼き、ししとうの照り焼き、残りの茄子の揚げ浸し、私にはごはんに自家製松前漬け、これまた息子の好きな長芋の味噌汁。

鯖の塩焼き、人参と蒟蒻入りの鶏ごぼう、空芯菜とパプリカとたまねぎの炒め物、息子にはニンニンジャーふりかけ、えのきとわかめの味噌汁。

息子はサバをサメと間違えて、「サメおいしい～」と言ってました。少し前までは見た目で嫌がって食べなかったワカメもいつの間にか食べるように。好みって変わるものなのですね。