母と息子のふたり夕食 12月下旬＆1月上旬編

年をまたいでの食卓風景ですが、相変わらず地味ごはんな我が家です。

2015年

息子が保育園で収穫したキャベツ（丸々一個貰ってきた！）で回鍋肉、人参とピーマンのきんぴら、息子にはトマトとリクエストにより納豆ごはん、この時期、まだまだ私の仕事は繁忙期真っ最中だったので作る余裕がなく汁物なし。

このキャベツ、色が綺麗でびっくりしましたが、甘くておいしかったー。新鮮な野菜って本当においしい。

この日は冬至なので南瓜とベーコンのソテー、鯵の開き、人参ピーマンのきんぴらの残り、トマト、豆腐の味噌汁。

クリスマスディナーの翌日の夕食、残りのローストビーフとミネストローネで、後はチキンライスとキャンディチーズと新幹線プレートで誤魔化しております。笑（しかしテーブルがシールだらけ…　お恥ずかしい）

2016年

息子の誕生日ディナーは煮込みハンバーグにしました。その残りのハンバーグが後日登場。目玉焼きを添えてロコモコ風にする予定でしたが、息子は何故か目玉焼きを食べないので、ゆで卵に。私にはアボカドもプラス。息子の大好きなじゃがいもチーズ焼きとわかめとネギの味噌汁。

豚肉ピーマンエリンギのオイスター炒め、人参とえのきの炒め煮、息子にはトマト、私にはアボカド、卵の味噌汁。まだ松の内でしたが、すっかり日常の地味ごはんです。でもYEBISUはお正月バージョン、写真では見えないけど鯛の絵が描かれているんですよ♡

今年も元気にもりもり食べていきたい所存ですが、最近、息子が食事 ＜ 遊びになっているのが気になります。「もうおなかいっぱーい」と残して、遊びはじめるのです。でも、しばらくすると「おなか空いた…」と言うので、明らかに早く遊びたくて食事を切り上げているのが見え見え。多少食が細くなってもぷくぷくしているから身体に差し障りはなさそうだし、他に夢中になれるものが増えてきたのだと思っておこうかな…。