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仮面ライダー1号

かねてより息子が楽しみにしていた映画『仮面ライダー1号』を観に行ってきました。3/26に公開されて、もう既に二回観ています。息子よ、1号のどこにそんなに惹かれたの…?

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こういうバイクの乗り物おもちゃを見るたび、ライダーになりきっています(ちなみに、どうして長靴なのかというと、本人はライダーブーツのつもり)。

 

映画公開までの間は、TVで予告が流れるたび、ヒーローもののCMやTV番組を見るたび、朝起きるたび、「ねぇー、まま、1号の映画もうやってるの?」と確認していた息子。「まだだよ。今つくってる最中だよ」と私が答えると「なんだー、早く観たいのに~」というやりとりを繰り返すこと数ヶ月、カウントダウンして迎えた公開初日の朝は「今日から1号だよね、やったー!」と飛び起きました。

息子は「1号、かっこいいー!」と惚れ惚れ。だけど、仮面ライダー1号って藤岡弘、*1さんですよ…。いえ、悪いことはないけれど、御年70歳、ご本人が現役のライダーとしてバイクを乗り回しアクションをこなし、登場するのは素晴らしい! だけど、スクリーンの中で動いているのが仮面ライダー1号という役なのか、藤岡さんご本人なのかが判らなくなってしまって…。藤岡さん自身のことをあまり知らないけれど、以前バラエティー番組で見た言動(寡黙な雰囲気、重々しい口調、はにかみ屋さんみたいな感じ)がオーバーラップして、フフフと思いながら私は観ていました。 ←当時の仮面ライダーも見たことないし、息子が特撮に目覚めるまで関心なかったので何の思い入れもない母親の不謹慎な感想です、すみません。

息子はとにかく夢中で観ていましたが、これ、オールドファンにはたまらないでしょうね。映画館の客層も親子連れのほか、大人が結構多かったです。

そして事前知識なしで観に行ったので知らなかったけれど、仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品なんですって。そして、藤岡さんあってこそ出来た映画だったようです。つまり、仮面ライダー1号=本郷猛=藤岡さん。映画には現在の仮面ライダーであるゴーストも登場しますが、見せ場(魅せ場?)はすべて1号です。そのたびに息子は「1号かっこいー!」「ほんごうたけし、強いんだよ、かっけー!」と叫んでいました。笑

 出てくる女子高生が1号のことを「猛」と呼び捨てしているのが違和感ありましたが…。何故そう呼ぶのか判るけれど、やっぱりおかしいよー。せめて呼び方を「猛さん」とか「おじさん」とかにしてくれたら…。

 

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www.superhero-movie.com

*1:名前の最後に 、 が付くのですね。