Amazonと私

通販は殆どしないのですが、Amazonは別です。十数年くらい前から、新刊メインの市井の本屋では手に入りにくい本や絶版になった古書を買ったり、店舗で買うには持ち帰りが重いDVD-BOXを買ったりするのに活用していましたが、子どもを産んでから生活になくてはならない存在になりました。

おむつ等の赤子育児に必要なものが揃っていて、しかも殆どのものは頼んだ翌日に届く！ 乳児を連れて買い物に出掛けなくても用が足りる！　なんて便利なのでしょう。一時期は私の服もAmazonで買っていました（結構充実しているんですヨ）。

今も水やお米など重いものはAmazonで購入しています。そのついでに、これも一緒に頼んじゃおう…　そういえば、あれが欲しかったな…　と、ついついサイトに見入ってしまいます。

ずーっと気になっていた野田琺瑯の保存容器、MとLを購入しました。今まで常備菜を温め直すとき、容器から鍋に移し変えなくちゃいけないのが面倒だったし*1、見た目もシンプルで気に入っています。Sも一緒に頼むつもりでいたのだけれど、在庫あるのに何故か届くのが1～2ヶ月後と書いてあったのでやめてしまいました。サイズは使ってみて改めて考えます。

ついでに息子の靴も購入。サイトで見たときは紐のスニーカーかと思ったのだけど、スリッポンでした。でも、この方が自分でも履けるから良かった。

今まで履いていたスニーカーは保育園にも履いていくので、名前をバッチリ書いてしまったのです。なので、これは休日用。息子が自分で選んだお気に入り。箱を渡したら早速履いてみていました（ちなみに、赤を選んだのは先日の日記にも書いた戦隊ヒーローの影響です。服も好むのは赤ばかり！）。

*1:こんなこと面倒がって、ダメ主婦なんです。ほんとすみません。